その夜は、星が綺麗だった
困ったな、決まらない


「アサヒくん、食べたいものある?」


取り敢えずご機嫌取りついでにアサヒくんに聞いてみる


「アサヒ、なんでもいいとかなしだからね!」


アカリの声に「…チッ」と舌打ちしてから

「和食」

と応える


おぉw

和食かぁ〜

健康にいいもんね〜

「いいね」

じゃあ、魚に、お味噌汁とか?あ〜でも、おすましとかでもいいかも〜!


「あらあら、アサヒ」


アサヒくん?


「どし…顔赤っ!」


なになに〜

和食って言ったのが恥ずかったとか〜?ww



「あはは、アサヒあか〜い♪」


クスクスと笑う春ちゃんと春斗くん


アカリはニヤニヤとアサヒくんの肩をツンツンしてる

「うるせぇ」


睨んでくるが顔が赤いせいで全然怖さがない

逆に面白すぎww


「さあさあ、とにかく、メニューを決めようか。アサヒくんが和食を所望してくれたからね」



< 68 / 288 >

この作品をシェア

pagetop