その夜は、星が綺麗だった
「いらっしゃいませー」


よく響く声


と、


私たちに向けられる視線


主に、主婦や女の店員さんから

春斗くんとアサヒくんに



そういえば、まだ、何を作るのか決めてなかった


「今日、食べたいものとかある?」


「3人が作ってくれるものだったらなんでも食べるよ」


春斗くん…

それが1番困るんだけど




「春斗はいっつもそうじゃん!春もなんか言ってやってよ」




「いいじゃないかぁ〜♪春斗がこんなのだから、いつもあたしが欲しいものを食べるんだあ!だから、春斗はこのままでいいと思うの〜」


春ちゃんはほわほわしすぎかな…ww


「あぁ〜これだからこの双子は」



アカリはもうちょい落ち着き持った方がいいと思う



まあ、それに比べアサヒくんは、さっきからずっと黙ってるんですけどね


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