ゲーム好きな二人のつきあいって…!?

純也  「今日は暖かいな、一応ブランケット持ってきたんだけど」

純也は美憂にかけてあげる

美憂  「ありがと、これ笑(えみ)のじゃん(笑)」

純也  「車においてあった」



美憂の携帯鳴る

理恵  "今、ファミレス来てる。美憂はどこ?"

美憂  「部活の友達から今どこにいる?って」

純也  「みんなで行ってるんだ、美憂は行かなくてよかったのか?」

美憂  「全員じゃないから……写真撮って」

純也は海をバックに美憂を撮る 
美憂は理恵に送信するとすぐ返ってきた

理恵  "海?寒くない?車の彼と一緒に撮って送ってよー"

純也  「美憂、ポテト冷めるよ、あ~ん」

美憂の口にほうりこむ

美憂  「なんか、純也と一緒に撮って送ってだって、純也の顔が見たいらしい」

純也  「(笑)俺?別にいいけど、ん、じゃあ撮るか」
美憂は送信した

理恵  "みんなイケメンって言ってるよ〜"

美憂  「イケメンだって(笑)」

純也  「JKにモテた」

純也はハンバーガーをかぶりつく
美憂はソースを口に付けてる純也に紙ナプキン渡す

純也  「サンキュー、今日さ、誘う時ちょっと迷った、クリスマスだしずっと午後から練習だったから貴重な午前練習の日に誘って、彼氏とかいたら会うんじゃないかなって」

美憂  「……この間別れたんだ〜、部活で遊べないって……向こうは部活してなかったからね、今はもう部活してない子と付き合ってるよ、学校から帰ってご飯食べてお風呂入って宿題したらもう平日なんてバタンキューだよ……私の生活を解ってもらえなかった……」

純也  「土日とかは?」

美憂  「土曜はゼミがあるからほぼ練習が午後なの、日曜にまあ午後から部活終わって会ったくらいで、新人戦とかあったら一日試合とか練習試合とか入るでしょ?会ってもTVとか動画の話されてもわかんないんだー、もっと相手の事知ってから付き合うんだった」

純也  「趣味の面ではわかるかも……俺も少し付き合いに慣れてくるとすぐ携帯でゲームしちゃって、食事しててもしちゃうんだよな」

美憂  「食事中はそりゃ彼女は怒るよ」

純也  「美憂も怒る?」

美憂  「私はゲームは好きだから一緒にしてるかもしれないけど(笑)」

純也  「だろ?外見だけ見るなっつーの……風が出てきたな、どっか移動するか」

2人は立ち上がって車に戻る

純也  「どこ行く?」

美憂  「ゲームできるとこ」

純也  「ネットカフェでも行くか」

美憂  「行ったことない、安全運転でお願いしまーす」

純也  「はいはい」

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