聖女として飛ばされたけど、私は、神えの復讐に燃える
一章神許さねえ
「お先失礼します!」
「おお!いつもより早いな!彼氏とデートか!!」
「やだなー違います友達と飲み会です!」
「そうかいいな!」
「本当に私は、恵まれてますね」
みんな笑っている
(ふっっっザケンナァァ!!!!)
(こちとらお前らのせいで寝不足に頭痛やら来てさいやくだよ!!)
「しかも今日で3徹だよ.....」
もともと徹夜には慣れている.....が、
全部仕事仕事仕事仕事さすがに無理だ!!!
「しかもみんな定時に帰りやがって」
なぜ私だけこんな目に.....
「はぁ」
.....飲んでいこうかなぁ
一人で.....
ガヤガヤ
「酒ひとつ!!!」
「あいよ!いいのみっぷりだね」
.....以外と一人での無のもいい
っつかもう慣れているからなにも感じない.....
このまま独り身で老後かぁ
(かえろ)
ガタッ
「かえんのかい?」
「ええ.....明日も仕事だから」
「そうかい!またきな!」
うん多分すぐ来るよ一人で
はぁ.....鬱だな
?辺りが急に暗くなっ.....て
バタン
.....
ガヤガヤ
?ここはどこ
確かあっ!
倒れてんだ!
飲み過ぎ駄目だなぁ
ムクリ
ここはどこだろう?
病院にしてはへんだ
「あっ起きたんですね!」
だれだ?
「?おーい」
うるさい
「じー」
何よ.....
「何?」
「あっ!意識あったんですね!」
「こんにちは!僕は、神みたいなもんかな?」
頭おかしいのかな?
「頭おかしくないよ!」
「えっ!」
「なにそのマジかってきなはんのー傷つく~」
「ってこんな話するためによんだわけじゃないんだった!」
「?」
「ふっふっふ聞いて驚け!みて笑え!君には聖女になってもらいます!」
はぁ?
「まぁいろいろ理由あるけど、異世界にとんでもらうよっ!」
とりあせずいおう.....笑えねぇ
いやねさっき、みて笑え!って言ったけどわらえねぇよ
「一様ステータス最強にしといたから多分大丈夫だよ!」
「えっ?いやそれよりどうゆう?」
「まぁめんどいから、もうとばしちゃうね!」
「はっおいなにをするきってうぎゃぁぁぁ」
「体体がぁ」
「大丈夫ーぶ!」
なにが!?
.....ん?ここは
「あっ聖女様!」
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