女嫌いのイジワル上司を攻略します!



どんどん深くなるキスに頭がクラクラしてくる。



「マコ…可愛い。」



キスの間もそう言ってくれる倉西さんにもっとドキドキして、クラクラがもっと大きくなる。



もう立ってられないと思ったら、ぐっと腰を引き寄せられて、まだまだと言わんばかりに熱いキスを落とす倉西さん。




好きが溢れて、止まらない。



どう処理すればいいのか分からないこのドキドキは、倉西さんも同じ気持ちだと思っていいのだろうか。



感情任せに降ってきていたキスがだんだん優しく啄むものに変わっていった。



「ごめん。またやりすぎた。


なんか、マコとキスしてると毎回もっと欲しくなってやりすぎてしまうな。」



困ったように笑いながらそんな言葉を口にする倉西さんはずるい。




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