君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
悠斗が戻った後
私はすぐに寝ちゃった



そして夜


冷っとする感覚に目が覚める
「んっ···」

「あ、わりぃ
起こしたか?」


悠斗···
「あれ···もう夜?」


私あのままずっと寝てたんだ

「体調どう?」
「ん。寝たから少しは楽かな、」

「そっか。紗奈、キッチン借りるな」

悠斗はそう言って
なにか準備し始めた
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