君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
「えっ?」
「紗奈あれからずっと無理して笑ってたから。少しでも紗奈が元気になってくれたらなって。紗奈の事、ここに連れてきた。」


その言葉を聞いて
ふと目が潤む。

「ありがと···悠斗」
「泣くなよ、紗奈笑。じゃあそろそろ行くか」
「そうだね、もう遅いし。帰ろっか」

キュと悠斗は私の手を握り
「何のために泊まりの準備してきたんだよ笑」
ってふと笑う。

あ、そうだった。
旅行だもんね!!



私はてっきりホテルあたりかと思っていたら
「旅館··?」

しかもここも、前に私がちらっと言ってた場所···
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