君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
紗奈side

病院の待ち合い室。
緊張と怖さでどうにかなりそう。


でも隣に悠斗が居てくれて。
1人じゃないんだなって、安心できた。


そして··
順番がきて診察室へと入った。




「伊藤さん、妊娠されてますよ」


その言葉が、耳に入った瞬間
時間が、止まったみたいだった。


「え··」

うまく理解できなくて、
先生の顔を見たまま固まる。
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