君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
『とにかく、お店来てほしいの。』

なにがあったのか分かんねぇけど
とりあえず言われた店に行くことに。



数分後


中に入ると
テーブルでぐったり
してる紗奈が。


てかこれだいぶ飲んでるよな?

「友紀ちゃん、どしたのこれ···」

「悠斗くんお願い
私じゃどうしようもできないの。
紗奈お願いね?」

ってにっこり笑い
呑み代を俺に渡し友紀ちゃんは帰った。


「お願いって···。おい、紗奈?」

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