願い星ふたつ






「天国だなんて大袈裟だなぁ。」




「ほんとのことだよ。ナツメちゃんがいるとホッとする。」





どきん。





真剣にそんな事言われたら、なんか緊張しちゃう。





「そんな事ないよ。私は何も出来てないから…。いつもリョウマくんに助けてもらうばかりで…。あっ!!」





思い出した!!私はこの為にリョウマくんに電話をしたのだ。





「どうしたの?ナツメちゃん。」





「そうなの!!昨日、ついに……。」





「プリンパフェと抹茶パフェでーす。」





やっと伝えられる瞬間に、店員さんが注文したものを運んできた。





「うわっ、美味しそう!」




目の前に置かれたパフェをキラキラした目で見つめるリョウマくん。




「パフェなんて何年ぶりだろ……。」




コソッと呟き、スプーンを手に取ったリョウマくん。




1口食べて、ん~~~って女子みたいな声出した。




「美味しい……!なんて甘くて冷たいんだろう。」




当たり前の事だけど、リョウマくんが言うと珍しい感じがして面白かった。





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