信じて良いかな?君のこと。
「うん…。大丈夫だから!!あ、そうだ早く帰ろうよ!!」
「なんか愛紗無理してない?私でよければ話聞くよ?」
「大丈夫だって!」
「?」
「ほら帰ろ!あ、先行くよ!」
「まあ今日はいいけど。苦しくなったらいつでも言ってね?」
「うん。ほんとありがとう…」

そして私は家に帰った後にコンビニにお弁当を買いに行くため、私服に着替えて家を出た。

ピポピポーン、ピポピポーン。
どーしよーかなー。色々ありすぎて迷っちゃうよ〜
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