もう、限界だから。〜両片想いの溺愛同盟〜



私は諦めて、メニュー表を覗く。

メニューは様々あり、ご飯系からデザート系まで豊富に揃っていた。


中でも気になったのは、“オーナー特製オムライス”と書かれてあったオムライスで。

オムライスが好きだから、気になって仕方がなかったけれど……。


時計を確認すると、まだ4時前。
つまり、夜ご飯にしては早すぎるしお腹もそこまで空いていない。


また今度食べよう、なんて思いつつ、チョコケーキのドリンクセットを頼んだ。



桃のジュースはなくて、りんごジュースを頼み、少し経つと健斗がケーキと一緒に持ってきてくれた。

< 134 / 269 >

この作品をシェア

pagetop