アイコトバ

んん〜

“あぁあ〜頭痛い................“

はっ!?そういえば昨日
私どうしたんだっけ

途中から覚えてないんだけど

どんなして家帰ってきた!?

あたふたしながらケータイをみると
一件メールが入っている


「”おは!旬だけど、大丈夫か?あ!竜からアドレス聞いたぜw“」


旬からだった。

少しずつ記憶が蘇る

そういえばあいつに家まで送ってもらって
私ありがとうも言わずに家に入ってすぐ寝たんだよね

旬に謝らなきゃ

「”昨日はごめんね。送ってくれてありがとう!“」


ピロン♪

!?

”宮本 旬“
返事早!?!?

「”おー!2日酔い大丈夫か?“」

「”少し頭痛いけど、大丈夫だよ!“」

ピロン♪

「”よかった!今時間ある?少しドライブ行かね?“」

ドライブ!行きたい!

「”行く!“」

ピロン♪

「”おけ!じゃあ準備終わったらメールして“」



やったーーーー!ドライブ〜!

凄く嬉しかった

猛スピードで準備して旬にメールを送った。

「”準備OKだよ!“」

ピロン♪

「”了解〜外で待っててな!“」

5分もしないうちに旬は嵐のように現れた。

「wwwはやっ、」

「だろ?乗って!」

「お願いしま〜す!」

予測できない、不思議な旬が気になりだしていて

一緒にいるのがいつしか快くなっていた。

1時間くらい車を走らせてたのかな。

旬を意識しすぎてどこに向かってるのかなんて気にしてなかった。

目の前には広々とした砂浜に青い海が見える。

車を止めて、旬がこっちを見た。


ドキッ!

心臓が跳ねる

「柚瑠、.....」

「んん〜?何〜?」

ジーーっとこっちを見るから恥ずかしいじゃん

「好き!」

!?

「はっ!?」

「好き!!!」

「えっwあ、え!ありがとうございます」

?ストレートすぎる旬の言葉が理解できるまでに時間がかかる





「んんんんん!?え?それはマジなやつ?」

「マジだよ!真剣に言ってる。 付き合ってください。」

ストレートwww本当直球www
でも
嬉しくて、私は

「いいよ!」

って即答したの

何だろう、思い描いていた告白シーンとかけ離れ過ぎていて面白くなってきて

旬といるとずっとこんな感じなんだろうなって思った。

7/25
宮本 旬♡辻 柚瑠

今日から恋人です。
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