アイコトバ
旬とサヨナラして途方にくれている時、居酒屋のバイト仲間のゆーちゃんにフラれたーとメールを送った
するとマラソン行かないかと誘いが来た。
即答した
だって何も考えられないんだもの
ただただ誰かのそばにいたかった
「うん、行こう!」
ゆーちゃんと合流して海の周辺を走った
10分ぐらいした頃ゆーちゃんが
「どうしたんですか?」
と聞いてきた。
ゆーちゃんは唯一、私の過去を知り避けないでいてくれている後輩の男の子だった。
「あーやっぱり噂聞いて、無理だったっぽい。あははっ」
「無理しなくていいっすよ、泣きたい時に泣いてください。柚瑠さんは笑ってないと柚瑠さんじゃないっすよ!」
こいつ本当いい奴。
本命で好きな人がいるにもかかわらず困っている人には男女関係なく手助けしてくれる
何かのスイッチが切れたかのように泣いた。
タイミングよく雨が降ってきて2人ともビショビショになりながら走った。
なんかスッキリしたの
なんか本当びっくりするくらいにね
「ゆーちゃんありがとうね!もう大丈夫だよ!」
「みたいっすねw帰りましょうか。」
「そだね!早く帰らないと風邪ひいちゃうwwwごめんね、ありがとう!ゆーちゃん」
「いえいえ〜後悔しないみちを進んでくださいね」
本当凄い奴。ゆーちゃん本当ありがとう!
家に帰って熱いお風呂に入ってそしてベットに腰を下ろす。
何も振り返らず、眠ろうとした
ピロン♪
???
何だろう
メールが来た
“宮本 旬”
え!?旬?
恐る恐るメールを開いた。
“柚瑠、さっきはごめんな。色々聞いてビックリして
お前から直接何も聞いてないのに。ごめん。1度会えますか?直接話し合いたい“
と来ている。
旬が私と話しがっている?
でもこれは自分の口からちゃんと話さないといけないんだって思って
”わかった。それじゃあ起きたら会おう“
とだけ返信した。