白百合



護身術だって出来た。
小さな頃から何かと習い事をさせられた。
その中に空手もあり、全国大会に行くほどの実力はあった。




でも、頭の回転は追いついていない私は気づけば男に両腕を掴まれていた。





「いや!離して!」




「おお〜、嫌がられると余計そそるんだよ〜」






所詮女。男の力に叶う訳もなく。
服をビリビリに破かれ、破った布で私の手を縛った








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