legal office(法律事務所)に恋の罠

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その後、山崎と和奏は、警視庁の直美を通じて、将生のこれまでの女性絡みの犯罪の証拠を提出し、拘置所への再勾留願いを出した。

仲川社長からも保釈取り消し願いが出され、無事、将生は再勾留され、しばらくして懲役刑が求刑された。

グループ秘書の丸山美佐紀は、hotel blooming東京を辞めた後、地元に帰ったらしい。

アルバイトの柚木崎舞花は、和奏に憧れを抱き、大学生活に専念してキャリアウーマンを目指すと意気込んでいる。

被害者である戸松七奈美は継続して雇用。

レセプションに異動し、目下、中国語と広東語を勉強中だ。

肝心の宇津井だが・・・。

長谷川の熱心な説得と心療内科でのカウンセリングを受け、これまでの態度や行動に対し、裁判所を通じて奏、莉音、和奏、小池、仲川社長、その他関係各者に正式に謝罪した。

奏と和奏の申し出により、今後一切、これまで迷惑をかけてきた人物に接近しないという接近禁止令を守ることを条件に、弁護士会は"退会命令"を下した。

3年間の行動変容を見て、再入会を検討するという。

3年間は、長谷川法律事務所でパラリーガルとして活動する予定だそうだ。

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