オレ様御曹司 と 極上KISS
「へぇ。お2人がきょうだいだったとは・・・。ビックリしましたよ。」
近藤さんがなおと蒼大を見比べている。
「彼はよくできる設計士です。
うちの設計士はまだ来てませんけど、2人でかなり作りこんでますよ。」
うちの設計士っていうのは確か近藤さんのきょうだいだったっけな?
「へぇ。ならウチの方は設計ある程度できてから入らせてもらった方がいいですよね?」
「そうだな。また、連絡いれさせてもらうよ。」
「わかりました。では、失礼します。」
俺は近藤さんに頭を下げてなおと近藤建設をあとにした。
蒼大と呼ばれたなおの弟はそのままそのに残って近藤さんと話し込んでいた。
近藤さんがなおと蒼大を見比べている。
「彼はよくできる設計士です。
うちの設計士はまだ来てませんけど、2人でかなり作りこんでますよ。」
うちの設計士っていうのは確か近藤さんのきょうだいだったっけな?
「へぇ。ならウチの方は設計ある程度できてから入らせてもらった方がいいですよね?」
「そうだな。また、連絡いれさせてもらうよ。」
「わかりました。では、失礼します。」
俺は近藤さんに頭を下げてなおと近藤建設をあとにした。
蒼大と呼ばれたなおの弟はそのままそのに残って近藤さんと話し込んでいた。