オレ様御曹司 と 極上KISS
◇
そんなわけなかった・・・。
瑠璃子は再度会社に乗り込んできた。
そして、受付で堂々と婚約者だと言い放ったのだ。
瞬く間に噂は広まった。
世間知らずなくせにそういうところは財閥の娘だけあって手段は選ばないらしい。
「翔様。みなさん祝福してくださいましたのよ。
わたくし・・・嬉しかったですわ。」
受付で婚約者だから俺に合わせろと言い放ち、そのまま強引に専務室まで上がってきたらしい。
30分後に会議を控えていたにもかかわらず、なおが制止しても聞かなかったらしく、専務室に乗り込んできた。
「瑠璃子さん。ここは会社です。
あなたが強引にここにきたのは間違いでしたね。」
「そうなのですか?
夫になる人の会社に来てはいけないの?」
この女・・・どうにかしてほしい。
「僕はあなたの夫になる約束をした覚えはありませんが・・・。」
「そんな・・・みなさんにもう知れ渡ってしまったのですよ。
瑠璃子を傷モノにするおつもりですか?」
はぁ・・・。
「とにかく帰ってください。僕は今から会議なので。
お相手をしている暇はありません。」
俺はそういい放つと専務室を出た。
なおが瑠璃子と2人で残されるのが気がかりだったが会議の時間も迫っている。
どうしようもなく部屋を出た。
そんなわけなかった・・・。
瑠璃子は再度会社に乗り込んできた。
そして、受付で堂々と婚約者だと言い放ったのだ。
瞬く間に噂は広まった。
世間知らずなくせにそういうところは財閥の娘だけあって手段は選ばないらしい。
「翔様。みなさん祝福してくださいましたのよ。
わたくし・・・嬉しかったですわ。」
受付で婚約者だから俺に合わせろと言い放ち、そのまま強引に専務室まで上がってきたらしい。
30分後に会議を控えていたにもかかわらず、なおが制止しても聞かなかったらしく、専務室に乗り込んできた。
「瑠璃子さん。ここは会社です。
あなたが強引にここにきたのは間違いでしたね。」
「そうなのですか?
夫になる人の会社に来てはいけないの?」
この女・・・どうにかしてほしい。
「僕はあなたの夫になる約束をした覚えはありませんが・・・。」
「そんな・・・みなさんにもう知れ渡ってしまったのですよ。
瑠璃子を傷モノにするおつもりですか?」
はぁ・・・。
「とにかく帰ってください。僕は今から会議なので。
お相手をしている暇はありません。」
俺はそういい放つと専務室を出た。
なおが瑠璃子と2人で残されるのが気がかりだったが会議の時間も迫っている。
どうしようもなく部屋を出た。