オレ様御曹司 と 極上KISS
◇
「蒼大・・・聞いた。翔から・・・。」
蒼大が出張から帰ってきた日曜日の夜、わたしは蒼大に昨日あったことをすべて話した。
そして、蒼大とわたしの血がつながっていない話・・・。
「あ、そうなの?うん。そういうことみたいだよ。」
蒼大はにまっとわらった。
「びっくりしたんだけど・・・わたしは・・けど何も知らなくて・・・悩んだんじゃないの?蒼大が知った時。」
「まぁね・・・けど・・・さんざん悩んだけど・・もう今は大丈夫だ。」
「なにかあったの?」
「ん。そのうちな・・・なおにも紹介するけど・・・俺好きな子できた。」
え?そんなん・・・今までも何人も付き合ってたじゃん?
「今までの子たちとはちがうってこと?」
「そうみたいだな・・・。俺も戸惑ってるけど・・・かなり・・・本気・・・ヤバイほど本気・・・。」
蒼大・・・
わたしは蒼大の赤らめた顔を見てうれしくなった。
「やるじゃん!」
「なおもだろ?このまま玉の輿のっちゃえよ。」
「え?そんな先の話・・・まだしなくていいって。」
蒼大はにんまり笑った。
「幸せになれよ。なお。今まで苦労した分。」
「何よ。もう結婚するみたいな言い方・・・。」
「するって・・・。そのうち・・・。」
わたしたちはその夜、長いことリビングで飲みながら語り合った・・・。
蒼大と血の繋がりがあろうがなかろうが・・・
蒼大はわたしの弟だ。
「蒼大・・・聞いた。翔から・・・。」
蒼大が出張から帰ってきた日曜日の夜、わたしは蒼大に昨日あったことをすべて話した。
そして、蒼大とわたしの血がつながっていない話・・・。
「あ、そうなの?うん。そういうことみたいだよ。」
蒼大はにまっとわらった。
「びっくりしたんだけど・・・わたしは・・けど何も知らなくて・・・悩んだんじゃないの?蒼大が知った時。」
「まぁね・・・けど・・・さんざん悩んだけど・・もう今は大丈夫だ。」
「なにかあったの?」
「ん。そのうちな・・・なおにも紹介するけど・・・俺好きな子できた。」
え?そんなん・・・今までも何人も付き合ってたじゃん?
「今までの子たちとはちがうってこと?」
「そうみたいだな・・・。俺も戸惑ってるけど・・・かなり・・・本気・・・ヤバイほど本気・・・。」
蒼大・・・
わたしは蒼大の赤らめた顔を見てうれしくなった。
「やるじゃん!」
「なおもだろ?このまま玉の輿のっちゃえよ。」
「え?そんな先の話・・・まだしなくていいって。」
蒼大はにんまり笑った。
「幸せになれよ。なお。今まで苦労した分。」
「何よ。もう結婚するみたいな言い方・・・。」
「するって・・・。そのうち・・・。」
わたしたちはその夜、長いことリビングで飲みながら語り合った・・・。
蒼大と血の繋がりがあろうがなかろうが・・・
蒼大はわたしの弟だ。