オレ様御曹司 と 極上KISS
そして、内藤さんは・・・
顔を赤くして
「なによ!もういいわ!」
と言って走り去っていった。


わたしのカラダはもうほてり始めていた。

今翔が言ったこと・・・ほんとなんだろうか?

わたしにゾッコンだとか・・・
離す気もないだとか・・・。


翔はそのまま片腕でわたしを支えながらエレベーターで最上階まで上がっていく。

そして部屋についたところでもう一度とろけるようなキスをする。

わたしは立っていられなくなる。

よろよろと翔のベッドに座り込んだ。


「なお・・・ほんとのこと言う。」

わたしを両腕で正面から支えて座らせ、翔がわたしの横に腰掛けた。

どうやらちゃんと話をしようとしているらしい。


もしかして、許嫁がいるって話・・・?

だから、付き合えないって?
それともカラダだけの関係を続けようって?

言われるの・・・?
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