恋かもしれない
実は昨日の夜、プレゼントの検索をし終わってベッドに入っても、頭が冴えてしまって全然眠れなかったのだ。
『年代別男性が喜ぶものランキング!』とか、女性向けサイトで見つけた『彼氏に喜ばれるものベストテン!』とかいろいろ見たけれど、結局迷いが大きくなるばかりで困ってしまう。
どうしようかな。
「何が?」
正面から声が飛んできて、ぱっと顔を上げれば真面目な顔した美也子さんが私を見ていた。
今、知らずに声が出ちゃっていたようで、何か悩み事?と心配げに聞いてくれる。
「昨夜、眠れなかったんでしょ?」
「あ、あの、相談に乗って、ください」
美也子さんは自席を立ってコロコロと椅子を引いて来て、私の隣に落ち着いた。
本を頂くお礼をしたいこと。その相手が昨日の電話の男性、松崎さんだということ。
知り合った経緯とかを省いて話せば、美也子さんは、それが寝不足の原因かあと言って安心したように微笑んだ。
『年代別男性が喜ぶものランキング!』とか、女性向けサイトで見つけた『彼氏に喜ばれるものベストテン!』とかいろいろ見たけれど、結局迷いが大きくなるばかりで困ってしまう。
どうしようかな。
「何が?」
正面から声が飛んできて、ぱっと顔を上げれば真面目な顔した美也子さんが私を見ていた。
今、知らずに声が出ちゃっていたようで、何か悩み事?と心配げに聞いてくれる。
「昨夜、眠れなかったんでしょ?」
「あ、あの、相談に乗って、ください」
美也子さんは自席を立ってコロコロと椅子を引いて来て、私の隣に落ち着いた。
本を頂くお礼をしたいこと。その相手が昨日の電話の男性、松崎さんだということ。
知り合った経緯とかを省いて話せば、美也子さんは、それが寝不足の原因かあと言って安心したように微笑んだ。