記者菊田のTHE☆インタビュー
記者「発狂はヤバイですね…
預からずに教えながらやったりとかはしなかったんですか?」

栄子「教えながら一緒にやることもあるんですけど、その間私のお客さんもその人のお客さんも待たせてるわけですから。
時間かかるのはもうやっちゃえ!ってなります。だからお客さん帰った後でやり方を教えるスタンスが多かったです。
今思えば、もっと良いやり方があったと思うんですよね。一人で抱え過ぎました。」

記者「先輩はいなかったんですか?」

栄子「いましたけど、率先して助けには来なかったですね。だからクレーム対応の時は大変でした。」

記者「どんなことですか?」

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