雨のち晴れ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦

『アイルこの辺でいい?家の前まで車つけると一応危ないからさ情報もれるの。』

『ん。いいよー。ありがとうね橋本。じゃまた明日~』

ささっと車を降りるとパーカーのフードを被り黒マスクしてバレないように歩き出す。

そしてこの送ってくれた橋本とは俺らメビウスの頼りなるマネージャー。

こいつはわりといいやつ。

ってか仕事の調整も俺ら目線で考えてくれるしいつも俺らの事第一に思ってくれるマジでいいやつ。

そして俺は歩いてると雨がポツポツ降り出してきて次第に粒が大きくザーザーと降り出してきた。

『うわー。最悪』

結構雨がやばくなってきたからそのまま急いで駆け足で自分のマンションに向かう。

そして公園の前を走りすぎようとしたところに制服をきた美女がびしょ濡れになりながらベンチに座っている。

まるで雨が降ってるの気づいてないみたいな感じで。

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