雨のち晴れ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦
《次の日》
コンコン…コンコンコン…!
『んん…んぅ…』
あれ?なんか音がする…
『起きてる?』
ああ…もう朝か。そっか昨日は名前も知らないこのお兄さんの家に泊まったんだった
『はい。今起きましたすいません。』
しかし自分の部屋じゃないのにかなり熟睡しちゃったみたいだなぁ。恥ずかしい…
『俺、これから仕事だから一緒でれる?』
ん?土曜日なのに仕事なんだ…この人。
大変だなあって思いながら時計をみたら朝の8時。
わたしもそろそろお家帰らないと不味いし地理分からないから一緒にでなきゃ。
『あ、はい。出れます』
そして私は少し重たい体をゆっくりと起き上がらせそーっと部屋の扉をあける。
『朝早くから悪い。時間ないからすぐ支度して。』
『顔だけ洗ったらすぐ出れます。急ぎますね。』
仕事なのにさらに迷惑かけちゃダメだ。
急いで私はバスルームへと向かい洗面台で顔だけささっと洗い急いで支度。