ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
「藤崎監督!」
「おお!!心寧じゃないか!久しぶり。」
「お久しぶりです。」
夢愛たちのドラマの撮影場所の川に行くとみんなが休憩していた。
今日、、、麗衣ちゃんいないんだ、、、。
「珍しいじゃないか、どうした?」
そりゃそうか、だって自分の出演してないドラマの現場に普通来ないよね。
「ちょっとお話があって。あっこれシェサンタのシュークリームです。みなさんでどうぞ。」
私はそういって藤崎監督に箱を渡した。
ここに来る途中に買ってきたんだ。
シェサンタは有名なケーキ屋さん。
私の知り合いがやってるお店なんだ。
藤崎監督はここのケーキが好きだから藤崎監督と撮るときは絶対シェサンタの差し入れをする。
「今、お時間大丈夫ですか?」
監督は忙しいから一応聞いておく。
「全然大丈夫だよ。むしろなんかあっても心寧がしゃべりたいって言ったらそっちのけで聞くよ!」
いや、いやそこは仕事してください。
「でも仕事あったら言ってくださいね。」
藤崎監督は小さいころから私を可愛がってくれる。
監督曰く天使なんだそうだ。
天使要素全くないけどね。
「で、天使の心寧ちゃん?話したいことって何?」
天使じゃないんだけど、、、。
そういいたかったけどまたそのくだりが長くなりそうなのでやめた。
「おお!!心寧じゃないか!久しぶり。」
「お久しぶりです。」
夢愛たちのドラマの撮影場所の川に行くとみんなが休憩していた。
今日、、、麗衣ちゃんいないんだ、、、。
「珍しいじゃないか、どうした?」
そりゃそうか、だって自分の出演してないドラマの現場に普通来ないよね。
「ちょっとお話があって。あっこれシェサンタのシュークリームです。みなさんでどうぞ。」
私はそういって藤崎監督に箱を渡した。
ここに来る途中に買ってきたんだ。
シェサンタは有名なケーキ屋さん。
私の知り合いがやってるお店なんだ。
藤崎監督はここのケーキが好きだから藤崎監督と撮るときは絶対シェサンタの差し入れをする。
「今、お時間大丈夫ですか?」
監督は忙しいから一応聞いておく。
「全然大丈夫だよ。むしろなんかあっても心寧がしゃべりたいって言ったらそっちのけで聞くよ!」
いや、いやそこは仕事してください。
「でも仕事あったら言ってくださいね。」
藤崎監督は小さいころから私を可愛がってくれる。
監督曰く天使なんだそうだ。
天使要素全くないけどね。
「で、天使の心寧ちゃん?話したいことって何?」
天使じゃないんだけど、、、。
そういいたかったけどまたそのくだりが長くなりそうなのでやめた。