元姫と隠された真実。



と、念を押し、更衣室に入った。


水着に着替えて、ラッシュガードを着る。


別に、日焼けを気にしてるわけではない。


ただ、私の背中には・・・、――――――――――から。


見せるわけにはいけない。


あと・・・、手首かな・・・。


手首って言ったら、察する人もいるだろうけど・・・。


そんなことを考えていたら、外から、


「沙羅~!」


と、聞こえて来た。


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