人間消去アプリ
「い、いや、でも……」
「あっ、誰かに見られることは絶対ないよ。
台信さんの家、セキュリティーがバッチリなんだよ」
そんな情報、どこから集めたの?
セキュリティーって……。
「最新の防犯システムを装備してるの?」
「みたいだね。
簡単に侵入されないように家の中のドアはオートロック式になってるし、もし侵入者が来てもすぐに捕まえられるように罠を仕かけてるらしいよ」
「へぇ……」
饒舌にしゃべるすずねに、半歩あとずさる。
正直、今のすずねは以前より接しにくい。
以前……【人間消去アプリ】を使う前は、おだやかで優しい子だったのに。
「あっ、誰かに見られることは絶対ないよ。
台信さんの家、セキュリティーがバッチリなんだよ」
そんな情報、どこから集めたの?
セキュリティーって……。
「最新の防犯システムを装備してるの?」
「みたいだね。
簡単に侵入されないように家の中のドアはオートロック式になってるし、もし侵入者が来てもすぐに捕まえられるように罠を仕かけてるらしいよ」
「へぇ……」
饒舌にしゃべるすずねに、半歩あとずさる。
正直、今のすずねは以前より接しにくい。
以前……【人間消去アプリ】を使う前は、おだやかで優しい子だったのに。