アブナイ王子様たち
このベッドは、家にあったベッドとは違うものなのに、なぜか落ち着く。
本当に気持ちいいな……。
ごろんと寝転んだそのとき、ドアのほうから声がした。
「あんた、ウサギみたいだな」
こ、この声は……。
「し、翔さん‼︎」
なんで翔さんが私の部屋にいるの⁉︎
私、ちゃんとドア閉めたよね?
もしかして、私に気づかれないようにドアを開けて、勝手に入ってきた?
もしそうだったら最低じゃん。
ガバッと起きあがり、翔さんを見つめた。
「な、なんで私の部屋に……」
「あんたがいなくなったから、さみしくて」
えっ……。
さみしいって……本当に?
心臓がドクンッと大きな音を立てる。
本当に気持ちいいな……。
ごろんと寝転んだそのとき、ドアのほうから声がした。
「あんた、ウサギみたいだな」
こ、この声は……。
「し、翔さん‼︎」
なんで翔さんが私の部屋にいるの⁉︎
私、ちゃんとドア閉めたよね?
もしかして、私に気づかれないようにドアを開けて、勝手に入ってきた?
もしそうだったら最低じゃん。
ガバッと起きあがり、翔さんを見つめた。
「な、なんで私の部屋に……」
「あんたがいなくなったから、さみしくて」
えっ……。
さみしいって……本当に?
心臓がドクンッと大きな音を立てる。