アブナイ王子様たち
「えっ、行きたくないの?
どうして?」
どうしてって、そんなの決まってる。
「翔さんとふたりっきりになるのが嫌ですから」
翔さんは、私とふたりっきりになったときに意地悪なことをしてくる。
それに、大学に通っている人たちに翔さんの彼女だと噂されるかもしれないから。
嫌だよ。
翔さんの彼女だと誰かに勘違いされるのは。
ていうかそもそも、私、翔さんのこと好きじゃないし。
むしろ嫌いだよ。
顔を背け、呆然とする悟さんをスルーして、自室に向かった。
なにごともなかったかのような顔で、自室の中に入った。
部屋に入ってさっそく、ベッドに寝転ぶ。
このベッド、やっぱり気持ちいいな。
どうして?」
どうしてって、そんなの決まってる。
「翔さんとふたりっきりになるのが嫌ですから」
翔さんは、私とふたりっきりになったときに意地悪なことをしてくる。
それに、大学に通っている人たちに翔さんの彼女だと噂されるかもしれないから。
嫌だよ。
翔さんの彼女だと誰かに勘違いされるのは。
ていうかそもそも、私、翔さんのこと好きじゃないし。
むしろ嫌いだよ。
顔を背け、呆然とする悟さんをスルーして、自室に向かった。
なにごともなかったかのような顔で、自室の中に入った。
部屋に入ってさっそく、ベッドに寝転ぶ。
このベッド、やっぱり気持ちいいな。