アブナイ王子様たち
じわっと涙が浮かんだそのとき。
ポンポン。
翔さんが私の頭を優しく撫でた。
ぬくもりを感じる、あたたかい手。
夏でぬくもりはいらないと思うけど、翔さんの優しさを感じる。
ほら。
そういう優しさを見せるから、ドキドキしちゃうんだよ。
まぁ、意地悪な顔をする翔さんに対してもドキドキしちゃうけど。
「心配すんなよ。
なにがあっても、あんたは俺が守るから」
「翔さん……」
あなたはどれだけ私をドキドキさせれば気が済むんですか。
私、心臓持たなくなるよ。
翔さんのせいだ。
翔さんが、私をドキドキさせるようなことをするから。
ねぇ、翔さん。
私、あなたの言動にいちいちドキドキしちゃうんだ。
ポンポン。
翔さんが私の頭を優しく撫でた。
ぬくもりを感じる、あたたかい手。
夏でぬくもりはいらないと思うけど、翔さんの優しさを感じる。
ほら。
そういう優しさを見せるから、ドキドキしちゃうんだよ。
まぁ、意地悪な顔をする翔さんに対してもドキドキしちゃうけど。
「心配すんなよ。
なにがあっても、あんたは俺が守るから」
「翔さん……」
あなたはどれだけ私をドキドキさせれば気が済むんですか。
私、心臓持たなくなるよ。
翔さんのせいだ。
翔さんが、私をドキドキさせるようなことをするから。
ねぇ、翔さん。
私、あなたの言動にいちいちドキドキしちゃうんだ。