正義が悪に負ける時


もう絶対に無いと思っていた結婚生活。


祖母が亡くなり、
誰もいなくなったはずの“家族”が増え、

神様は本当にいるんだと思った。


いや・・・きっとこの幸せは・・

天国に行った母、祖父、祖母が僕に運んでくれたのかもしれない。







勿論この時は気付く由も無い・・・。


僕が殺人者となって完全犯罪を犯すまでの軌跡、

これはそのクライマックスへの布石だったという事を。
































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