潜入恋愛 ~研修社員は副社長!?~
感謝しつつ頭を下げると、ポンポンと跳ねるように頭を撫でられ、微笑んだ彼が、「何処までドライブする?」と訊いてくる。
「このまま海まで走るのもアリだけど、高速に乗ってサービスエリアを回るのも面白いよね」
美味しい物とか売ってるし名物もあるし…と弾んだ声で話すのを聞いて、こっちもついワクワクとして__。
「私、サービスエリアで人気の物を色々と食べ歩いてみたい!」
大きな声を発すると、こっちに目線を流した彼が微笑み、「それじゃそうしよう」と提案に乗ってくる。
「あ…すみません、私ったらつい」
仕事がら何かと食べることに興味があり、それを自社製品の開発にも使えないだろうか…と部署も違うのに考えるのがクセだった。
「…いや、別にいいけど」
食べ歩きも好きだと言う彼に目線を配り、それは本当?と思っても、口にはやっぱり出すことが出来ず__。
(何処かで彼に無理をさせたりしてるんじゃないのかな。別に私に合わせなくても、彼が思うようにしてもいいのに…)
「このまま海まで走るのもアリだけど、高速に乗ってサービスエリアを回るのも面白いよね」
美味しい物とか売ってるし名物もあるし…と弾んだ声で話すのを聞いて、こっちもついワクワクとして__。
「私、サービスエリアで人気の物を色々と食べ歩いてみたい!」
大きな声を発すると、こっちに目線を流した彼が微笑み、「それじゃそうしよう」と提案に乗ってくる。
「あ…すみません、私ったらつい」
仕事がら何かと食べることに興味があり、それを自社製品の開発にも使えないだろうか…と部署も違うのに考えるのがクセだった。
「…いや、別にいいけど」
食べ歩きも好きだと言う彼に目線を配り、それは本当?と思っても、口にはやっぱり出すことが出来ず__。
(何処かで彼に無理をさせたりしてるんじゃないのかな。別に私に合わせなくても、彼が思うようにしてもいいのに…)