29歳夫の恋,(キケンな夫のロマンス的な嫉妬‼)
次の日の朝
スーパーに買い物に出た。
たまにピザが食べたくて強力粉で
ピザを作る為食材を買い
日用品等をかいあさった。


てんこ盛りのエコバッグを両手
に抱えマンションに帰る道、
料理長とバッタリ合った。



居酒屋は夜営業だからだけど、
今日はスーツで決めてどこぞの
社長っポイ。


何人かのスーツの男の人達がいて
近寄り難い。



「関田さん。」

料理長にも未華子の姿が見えて
いたらしく声をかけて来た。



「こんにちは。
今日は何事ですか?
何かあるんですか?」


「いやいや会議だょ。
飲食店もだけど他にも手広く
やつてるから本社ビルで集まるから何人か乗せて行くんだよ。」




料理長が手を上げると黒いセダ〇が止まった。



「送るよ。偉い荷物だし。」


「いえいえ;とんでもないです。
すぐそこなんで……」

「腕、紫色になってるよ。
かして、」

何人かの男の人がドアを開けて
くれたので、頭を下げて車にのった。




場所を伝えると、ものの5分で着いた。


「どうもありがとうございました。」

そうお礼を言うと運転していた
男の人がニッコリ頭を下げ車は出
て行った。


「優しいな。」


そう思いホッコリとした気持ち
になった。


「又浮気か?」


「はぁぁぁぁ?」

見覚えある声に振り向くと、
イライラした
蒼生が立っていた。


黒Tとジーンズ姿の彼は、
「お前の嬉しそうな顔久しぶりに見たワ。」

とピリピリした笑顔を見せた。



「ふ﹏ん。元旦那が何の用、
浮気じやないし、荷物運んで
貰っただけよ。」


「ふ〜ん。」
疑いの目を向けてくる。


「しかも、離婚してるし。
別に良くなくない?
浮気呼ばわり?
笑、

ってか、アメリカには帰らなかったの?」



「今帰れる状況じゃなくてね‼」


エッ「そうなの?大変ね。」

「未華子こそ‼
君のキャリアがあれば、外資系
企業だって就職先あまたじゃ
ないか?


全然違う系列に行く意味あるの?
しかもあんな腹黒がいる所
行かなくていいだろ。」



「あれ?、ヤキモチ苦手じゃ
なかった?」


顔を近ずけてじーーっと見る。


「いい事おしえてあげるね。

私独占欲半端ないの‼
しかも好きになったら、どこで、何して、だれと居るか鮮明に教えてくれないと

ストーカーになるんだよ。

怖いでしょ。
もう近ずかないで、お願い
せっかく忘れられたのに。」




「いいよ。
未華子がストーカーなら大歓迎」




「またまたまたぁ〜怖い
ってたじゃん。
びびった癖して、なにいってん
のぉ〜
だからアンタ、いや、2週間夫を
解放してやったのっ‼


優しいよね。わ.た.シ..。」プイッ

< 47 / 63 >

この作品をシェア

pagetop