キミのココロにいるのは、アタシじゃなくてアナタでした
妄想ケース2

―――美菜、一人で校門を出る。

美菜「今日は帰る人いないなー」(静かに呟く)



??「わっ!」

美菜「キャー!」

―――美菜、可愛く叫ぶ。

ハルキ「驚いたかー?」

美菜「もうっ!おどかさないでよ!」

ハルキ「ごめんごめん。」

―――ハルキ、ごめんねのキスをする。




…………………………だめだ。これは刺激が強すぎるから却下。
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