キミのココロにいるのは、アタシじゃなくてアナタでした
妄想ケース3

―――美菜、駅でハルキを待っている。


チャラ男「君可愛いね。僕と遊ばない?」

美菜「やめてください!」

―――美菜、必死に抵抗。
  しかし、連れて行かれそうになる。


ハルキ「やめろよ。みっともない。
俺の女に手を出さないでもらえます?」

―――チャラ男、退散。
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