闇と光  ~信じて~



なんであんなに猿みたいに叫んだんだろうと思って女子たちを見た。


女子たちの目線は、黒板の方に向いている。


何だろうと思い、女子たちと同じ方を見る。


私は、納得した。


目の前に、イケメンがいる。


女子は、慌ててパンダになってた。


バカらし。


「荻野 瑞月。」


あ~、女嫌い。


「二宮俊介。」


うん。こいつも。


「相沢文也です。」


おい、こいつもか。


「五十嵐涼太。」


こいつもかよ・・・。


「藤田友樹。」


まさかの全員女嫌い。


ま、勘だけどさ。


パンダになった女子を見てあからさまに嫌そうな顔をしている。


まっ、関係ないけど。


そう思い、また視線を窓の外に戻す。


すると、急に皆がざわつき始めた。


次はなんだ?と思い、前を向くと・・・、


「!?!?」


私の目の前に、あのイケメン5人組がいた。


< 5 / 9 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop