インスタント マリッジ~取り急ぎ結婚ということで~
恥ずかしくて手で口を押さえると、尚史はその手を取って、私の唇に口付ける。
「モモ、可愛いよ。顔も体も声も、全部可愛い。声我慢しないで、もっと聞かせて」
尚史の甘い囁きに煽られ、さきほどとはまた違ったしびれるような感覚が身体中に走り、お腹の奥が切なくうずいた。
自分でも触ったことのない私の中へ、尚史の長い指がゆっくりゆっくりと入ってくる。
「モモ、痛くない?」
「少し痛い……けど……それだけじゃなくて……熱いような……お腹の奥がウズウズして……なんか、ヘンな感じ……」
「じゃあモモが痛くないように、もっと優しくする」
尚史は舌を絡めたキスをしながら、そっと探るように私の中で優しく指を動かす。
尚史のいつもより少し荒い息遣いと、私の体から発せられた湿った音が薄暗い部屋の中に響いた。
微かに感じていた痛みが次第に薄れ、その代わりにうずくようななんとも言えない不思議な感覚が強くなっていく。
「やっ……何これ……?ダメ、ヘンになる……!」
「それでいいよ。感覚に逆らわずに、そのままもっと感じて」
私は尚史に与えられる未知の刺激に身をよじり、普段は出したことのないような高くて甘い声をあげる。
「モモ、可愛いよ。顔も体も声も、全部可愛い。声我慢しないで、もっと聞かせて」
尚史の甘い囁きに煽られ、さきほどとはまた違ったしびれるような感覚が身体中に走り、お腹の奥が切なくうずいた。
自分でも触ったことのない私の中へ、尚史の長い指がゆっくりゆっくりと入ってくる。
「モモ、痛くない?」
「少し痛い……けど……それだけじゃなくて……熱いような……お腹の奥がウズウズして……なんか、ヘンな感じ……」
「じゃあモモが痛くないように、もっと優しくする」
尚史は舌を絡めたキスをしながら、そっと探るように私の中で優しく指を動かす。
尚史のいつもより少し荒い息遣いと、私の体から発せられた湿った音が薄暗い部屋の中に響いた。
微かに感じていた痛みが次第に薄れ、その代わりにうずくようななんとも言えない不思議な感覚が強くなっていく。
「やっ……何これ……?ダメ、ヘンになる……!」
「それでいいよ。感覚に逆らわずに、そのままもっと感じて」
私は尚史に与えられる未知の刺激に身をよじり、普段は出したことのないような高くて甘い声をあげる。