だいすきだったきみへ。
そういえば、

なんでぽんちゃんに頼んだんだっけ。

って思ったら、

わたしがまたきみに、迷惑かけたんだよね。

付き合いはじめた次の日。

また親友ちゃんとさんにんで集まってた。

「好きな人おるん?」

なんだかんだ、

みんなぽんちゃんの好きな人しか知らなかった。

だから、話題がそれになったんだよね。

まさかのもうひとりの親友ちゃんにも、

想いを寄せてる人がいて、

わたしも素直にきみの名前を出した。
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