名もない詩集
もう一度
私の名前を呼んで

君の為だけの
私の愛称だよ

いとしのエリーって
コミックからつけた

君はサザンの
いとしのエリーと
あなただけをを
歌ってくれたよね

夜桜の下で
永遠の愛を
誓ったんだよ

絶対裏切らないって
泣きながら
誓ってくれたよね

なのに
次の春には
君はもういなかった

取り残された
私の方が
なんだかんだ
言ったって
苦しくて辛いよ

憎みあえない事が
憎みあって
別れるより
どんなに悲しいか
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