姫と冷酷王子
「んっ。」
「かわいいよ、涙。…」

「?ね、ねぇ、んぁっ…な、んで、んっ…恋人はこんなことするの?…はぁ…」

「なんでって…愛してるから…意思表明的な?」
「なる、ほど?」

(なんで、こんなかわいいんだ!誘うような瞳とか…雪のような肌とか…全部全部可愛い!!)
「//////」
心の声を読んでしまい、照れていると、軽く頭をコツンとされた。

「こら、心読まないの!////////」
「ごめん…////」
と言ったもののなかなか顔の熱は取れなかった。

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