君に好きだったと伝えるまで…
「今更、何言ってんの?いつも、一緒に帰ってるじゃん。」私は言った。
「そうだよな。」と潤はボソリと言った。

それから、潤は美術室に来なくなった…


いつの間にか、夏休みまで一週間になっていた。

私は、潤に何かしてしまったのではないかと、潤に聞いた。
「潤。私、何かした?したんだったら謝る。ごめんなさい。」私が言うと、潤は
「お前、いきなり何言ってんの?」と言った。
「だって、来なくなったじゃん。」私は言った。
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