君に好きだったと伝えるまで…
次の日から、私はいつも通りに登校した。
失恋したのなら潤の親友にでもなろうと思い、学校に来た。
「おはよ。」と潤が言ってくる。
「おはよう。」と私も返す。
私達のいつもの朝。

放課後になると、私は居残って絵を描く。潤は椅子を引っ張り出して、楽器のメンテナンスをする。

そんな日常を過ごして行く中、中学2年になった。
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