そんな私は…
祐「そういう佐那は、寝れたの?」
と聞かれたので、はい!と答えた

賢「祐奈、アイツらまだ寝てたか?」

祐「全員起きてましたけど?」

「そうでしたか…では朝食の準備が整いましたら、持って行きますので、それまで、待っていて下さいますか?」

祐「うん!!楽しみにしてるねw」

賢「祐奈、先戻っていいよ
佐那と一緒に朝食作って来るから‪〜」

祐「分かった‪w楽しみにしてるね〜」
と2人に言って戻って行く後ろ姿の祐奈を佐那は見ていた



「…手伝うとか嘘ついてまで何がしたいの?」

賢「嘘ではない…」
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