☆服従ゲーム☆俺様王子は奴隷な私を溺愛中。
冷徹王子との服従ゲーム。
一月先輩のことは噂でしか知らないけれど、絶対、まともな命令は来ない気がする!
「ねぇ、やるの? やらないの?」
とにかく今は動画をばらされるわけにはいかない。
私は一月先輩の質問に首をたてにふるしかなかった。
「じゃあ、もっと詳しくルールを教えてやるよ」
一月先輩は私に近づき、そっと私のほほに手を触れた。
「1日1回、俺は口頭か希望のスマホに電話して命令する」
一月先輩は私のスマホを返す。
そこには、一月先輩の連絡先が入っていた。
「希望はその命令をすぐに実行する。もし断ったりできなかったりすれば、万引きの動画をSNSで拡散する」
「でもそれじゃあ、いつまででも1日1回、一月先輩の命令に従わないといけないってことになりませんか?」
私が言うと、一月先輩はムッとした顔をした。