黒王子に恋をして。
藤崎 莉玖
梓side
「梓ー、起きろー」
「んー、、もう5分」
「さっきからそれだろ。起きろ!!」
【am.6:30】
茜に叩き起された。
「ゆきちゃんと瑠奈ちゃん迎えに行こう」
「おっけー」
茜にしてはいい案だ。
朝からあの天使に会えるなんて最高でしかない。
さっそく瑠奈に電話をかける。
~♩♩
《ん〜、もしもし、》
「おはよう。悪いな朝早く」
《おはよぉ、んーんー、大丈夫らよ〜 》
「んー、、もう5分」
「さっきからそれだろ。起きろ!!」
【am.6:30】
茜に叩き起された。
「ゆきちゃんと瑠奈ちゃん迎えに行こう」
「おっけー」
茜にしてはいい案だ。
朝からあの天使に会えるなんて最高でしかない。
さっそく瑠奈に電話をかける。
~♩♩
《ん〜、もしもし、》
「おはよう。悪いな朝早く」
《おはよぉ、んーんー、大丈夫らよ〜 》