女を思い出す時
くるみとトイレで会った。
「うふふ。」
意味深な顔で 近づいてきた。
「え?何?」
「のんちゃん いい感じだね。」
「そんな事ないよ。」
慌てる私を見て くるみが笑った。
「今日は 翔くんと のんちゃんの特別な日になるね。
お互い デート楽しもうね。」
くるみは 私の背中に抱き着いてから
外へ飛び出して行った。
鏡の中の私
うん 大丈夫 ちゃんとしてる。
確認を念入りにして 外に出ると 翔が空を見上げていた。
あ~~~めっちゃかっこいい
絵になるんだけど・・・・・
私の心の中はもう 翔で 想いが溢れ出しそうだった。
中断したけどまた手つないでくれるかな。
ドキドキした。
私に気が付いて 翔がこっちに向かって来た。
「次 何に乗る?」
ドキドキを隠そうと自分から声をかけた。
「ん~~絶叫しすぎたから観覧車は?」
「いいね~一休み。」
一段上から 下りようとしたら
翔がまた手を差し出した。
「ありがとう。」
恥ずかしくて多分また真っ赤になってる。
トイレでは完璧だったのに・・・・
頬が燃えそうになってるのがわかる。
そのまま またずっと手をつないで歩いた。
観覧車に乗ったら目の前に座る翔に
心臓が破裂しそうになる。
だって 本当に素敵なんだもん。
私 手までつないで 観覧車にも乗ってる。
くるみに素直に感謝しないと・・・・。
緊張でいたたまれなくて窓の下を見る。
「翔くん 高いとこ 平気?」
答えが返ってこなくて翔を見ると
翔が私を見ていた。
「翔くんって 呼ばないで。」
「え?どうして?」
「翔でいいよ。
俺も 紀香って呼んでいい?」
恥ずかしさで 思わず力いっぱいうなづいた。
「俺たち 特別になれないかな。」
「特別?」
ドキドキ・・・・・・
「俺の彼女になってください。」
翔は そう言うと大きく深呼吸した。
「はい!!」
もう間もなく すぐ返事してしまった自分に照れる。
「めっちゃ可愛い・・・・」
顔から火が出そう。
その両頬を冷たい手がひんやり触れる。
「色白だと 心の中がわかりやすくていい。」
一番上についたとき静かに 唇が触れあった。
「うふふ。」
意味深な顔で 近づいてきた。
「え?何?」
「のんちゃん いい感じだね。」
「そんな事ないよ。」
慌てる私を見て くるみが笑った。
「今日は 翔くんと のんちゃんの特別な日になるね。
お互い デート楽しもうね。」
くるみは 私の背中に抱き着いてから
外へ飛び出して行った。
鏡の中の私
うん 大丈夫 ちゃんとしてる。
確認を念入りにして 外に出ると 翔が空を見上げていた。
あ~~~めっちゃかっこいい
絵になるんだけど・・・・・
私の心の中はもう 翔で 想いが溢れ出しそうだった。
中断したけどまた手つないでくれるかな。
ドキドキした。
私に気が付いて 翔がこっちに向かって来た。
「次 何に乗る?」
ドキドキを隠そうと自分から声をかけた。
「ん~~絶叫しすぎたから観覧車は?」
「いいね~一休み。」
一段上から 下りようとしたら
翔がまた手を差し出した。
「ありがとう。」
恥ずかしくて多分また真っ赤になってる。
トイレでは完璧だったのに・・・・
頬が燃えそうになってるのがわかる。
そのまま またずっと手をつないで歩いた。
観覧車に乗ったら目の前に座る翔に
心臓が破裂しそうになる。
だって 本当に素敵なんだもん。
私 手までつないで 観覧車にも乗ってる。
くるみに素直に感謝しないと・・・・。
緊張でいたたまれなくて窓の下を見る。
「翔くん 高いとこ 平気?」
答えが返ってこなくて翔を見ると
翔が私を見ていた。
「翔くんって 呼ばないで。」
「え?どうして?」
「翔でいいよ。
俺も 紀香って呼んでいい?」
恥ずかしさで 思わず力いっぱいうなづいた。
「俺たち 特別になれないかな。」
「特別?」
ドキドキ・・・・・・
「俺の彼女になってください。」
翔は そう言うと大きく深呼吸した。
「はい!!」
もう間もなく すぐ返事してしまった自分に照れる。
「めっちゃ可愛い・・・・」
顔から火が出そう。
その両頬を冷たい手がひんやり触れる。
「色白だと 心の中がわかりやすくていい。」
一番上についたとき静かに 唇が触れあった。