女を思い出す時
「ね こうやって真美よく私を見てたんだ。」
「うん覚えてる。
のんママが綺麗で大好きだったから。
私はのんママの子供じゃないから似るのは
無理なんだってちょっと悲しかった。」
「いつも誉めてくれてありがとう。」
「大好きよ 今だって・・・・
だけど今は私 大人になったから違う意味で
のんママに幸せでいて欲しい。
私は子供だったから のんママを束縛したかったけど
もう私大人だから・・・・
もう自由になっていいんだよ。
今さら遅いかもだけど・・・・・。」
「もしね 私が自由になっても
真美 私のこと好きでいてくれる?」
「うん ごめんね のんママ。」
「なんで謝るの?」
「真美のせいでごめん。」
「いつも言ってるよ
真美のおかげで今まで幸せだったって。
そんな風に思わないで。」
真美の手を握り締める。
「真美 手 荒れてるよ・・・・
ちゃんとハンドクリームつけなさい。」
二人で顔を見合わせて笑った。
「のんママ 似合うよ
すごい素敵。パパも惚れ直したよ。」
「そうかな~。」
どんなに頑張ってもあなたのママには
私は勝てないんだよね。
「錬~~ばぁばのとこにもおいで~」
私と夫
最後の一線はここで繋がっている。
「ばぁば きれい」
たどたどしい言葉で錬が私の口紅を指さす。
「錬に褒められて世界一
綺麗になったかも ばぁば~~~。」
そう幸せだよ
夫によって 夫に守られいる居場所
私の存在が輝ける場所。
女としては愛されてなくても
母親としては愛してもらえる。
私も同じ 男としては愛せなくても
居場所を与えてくれるから 愛せる・・・・・。
私と夫
多分ずっとこの距離間
お互いお互いをきっと知っているから
踏み込まないし踏み込ませない
相手にとって自分の存在が悲しすぎるから。
あえてそれを追求しないから今まで
うまくやってこれたけれど・・・・・・
夫の愛人・・・・・・
形を作って表れた元妻・・・・・・
私はこのままここにいてもいいのだろうか・・・・・。
「うん覚えてる。
のんママが綺麗で大好きだったから。
私はのんママの子供じゃないから似るのは
無理なんだってちょっと悲しかった。」
「いつも誉めてくれてありがとう。」
「大好きよ 今だって・・・・
だけど今は私 大人になったから違う意味で
のんママに幸せでいて欲しい。
私は子供だったから のんママを束縛したかったけど
もう私大人だから・・・・
もう自由になっていいんだよ。
今さら遅いかもだけど・・・・・。」
「もしね 私が自由になっても
真美 私のこと好きでいてくれる?」
「うん ごめんね のんママ。」
「なんで謝るの?」
「真美のせいでごめん。」
「いつも言ってるよ
真美のおかげで今まで幸せだったって。
そんな風に思わないで。」
真美の手を握り締める。
「真美 手 荒れてるよ・・・・
ちゃんとハンドクリームつけなさい。」
二人で顔を見合わせて笑った。
「のんママ 似合うよ
すごい素敵。パパも惚れ直したよ。」
「そうかな~。」
どんなに頑張ってもあなたのママには
私は勝てないんだよね。
「錬~~ばぁばのとこにもおいで~」
私と夫
最後の一線はここで繋がっている。
「ばぁば きれい」
たどたどしい言葉で錬が私の口紅を指さす。
「錬に褒められて世界一
綺麗になったかも ばぁば~~~。」
そう幸せだよ
夫によって 夫に守られいる居場所
私の存在が輝ける場所。
女としては愛されてなくても
母親としては愛してもらえる。
私も同じ 男としては愛せなくても
居場所を与えてくれるから 愛せる・・・・・。
私と夫
多分ずっとこの距離間
お互いお互いをきっと知っているから
踏み込まないし踏み込ませない
相手にとって自分の存在が悲しすぎるから。
あえてそれを追求しないから今まで
うまくやってこれたけれど・・・・・・
夫の愛人・・・・・・
形を作って表れた元妻・・・・・・
私はこのままここにいてもいいのだろうか・・・・・。