わたしの願い
「俺、愛のことが好き。だから俺と付き合ってください」
「ええ・・・」
突然のことすぎて頭が回っていなかった。
洋輔がわたしのこと好き?
「ほんとう?」
「本当だよ。花も愛が喜ぶかなって買ってみたんだけど・・」
「すごく、嬉しい。わたしも洋輔のこと・・すき」
そう答えた瞬間洋輔の腕の中にわたしはいて、そしてそのままベッドの上に押し倒された。
「え?」
「愛、ごめん」
そういった洋輔の言葉の意味がわからないまま、わたしは急に眠たくなって意識が飛んだ。