好きになるには理由があります
「了か……」
了解、と深月も入れようとして気がついた。
了解、と船長のような格好をした可愛い男の子が敬礼しているスタンプがある。
『陽太』
……陽太ーっ?
いつの間にチャットのグループに入ってましたかーっ!?
さかのぼってみたら、確かに陽太が招待されて入室している。
……了解ってことは今日も来るのだろうかな、と思っていると、深月のスマホに新しい友だちとして、陽太が現れた。
『乗せてく』
とだけ船長陽太が言ってくる。
やはり、船でなのか……?
船長だから、とスタンプを見ながら、深月が返事を迷っていると、後ろで、
「返事は?」
と声がした。
ひっ、と振り返ると、陽太がこちらを見ずに通り過ぎるところだった。
了解、と深月も入れようとして気がついた。
了解、と船長のような格好をした可愛い男の子が敬礼しているスタンプがある。
『陽太』
……陽太ーっ?
いつの間にチャットのグループに入ってましたかーっ!?
さかのぼってみたら、確かに陽太が招待されて入室している。
……了解ってことは今日も来るのだろうかな、と思っていると、深月のスマホに新しい友だちとして、陽太が現れた。
『乗せてく』
とだけ船長陽太が言ってくる。
やはり、船でなのか……?
船長だから、とスタンプを見ながら、深月が返事を迷っていると、後ろで、
「返事は?」
と声がした。
ひっ、と振り返ると、陽太がこちらを見ずに通り過ぎるところだった。