拝啓 元カレ上司サマ

だから、麗香にプロポーズしよう。

一回二回断られたって諦めない。

まあ、三回拒否されたら、落ち込むであろうことは予想できるが…。

知らない間に眠ってしまった麗香の頬を撫でながら、煌太はウンと言わせてやると鼻息を荒くしている。

そして優しい目で麗香を見て、ゆっくりおやすみと、彼女の手を握るのだった。







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